絹面 Kinu-Mote

絹面(Kinu-Mote)は天然シルク100%を使用したフェイスパック用マスクです。

お風呂上りや洗顔後に、水やローションを浸して数分お顔をパックすることで、絹やローションの美容成分をお肌に
浸透させることを目的としています。

シルクの特徴的な成分であるシルクプロテインは、人間の皮膚成分と似ており、お肌を快適な状態に保ちます。

その為、絹面(Kinu-Mote)を日々のスキンケアに取り入れることで保湿や美白、抗酸化作用や引き締めといった、お肌に嬉しい効果が期待できます。使用後は乾かして繰り返し※お使いいただけることも特徴の一つです。

※10回程度、繰り返しご使用いただけます。使用後のシートは、入浴時、ひじ・ひざ・かかとのお手入れにお使いいただくことも可能です。

絹面(Kinu-Mote)開発のきっかけ

Ubuの美肌パック用フェイスマスク絹面(KINUMOTE)開発のきっかけは、美容アドバイザー佐伯チズ様が提唱されていたコットンパックです。表敬訪問した際は70歳とは思えない美しいお肌に驚きました。

残念ながら、2020年6月に他界されましたが、佐伯様が情熱を注ぎ続けた美肌へのこだわりや精神は、多くの日本女性に受け継がれていることを感じます。ご冥福を心からお祈りいたします。

そのような佐伯様が提唱されていたコットンパックから着想を得て、シルクの持つ優れた特性を活かしながら何かできないかと開発されたのがフェイスパック用シルクマスク絹面(Kinu-Mote)です。

絹の美容成分が肌に浸透

シルクの特徴的な成分であるシルクプロテインは、人間の皮膚成分と似ており、お肌を快適な状態に保ちます。

その為、絹面(Kinu-Mote)を日々のスキンケアに取り入れることで保湿や美白、抗酸化作用や引き締めといった、お肌に嬉しい効果が期待できます。

このように絹面(Kinu-Mote)は、シルクプロテインなどの成分が効果的に肌に浸透するよう企画・開発されました。

メディア掲載記事

ありがたいことに利用された方々からは、嬉しいお声を頂戴しておりました。

また、朝日新聞デジタルなどメディアに取り上げられ、おかげさまで注目を集めました。

※写真とリンク先の記事は朝日新聞デジタルより拝借。

自然由来のローションでより美しく

そのまま絹面(Kinu-Mote)を水やお湯に浸してお使いいただくこともできますが、ローションをお使いいただくとより効果的です。そこでおすすめのローションを二つご紹介いたします。

まずご紹介するのは、天然原料からスキンケアシリーズを開発・販売されているファランドールさんのローションです。

日本原産で、皇居でも飼育されている“繊維のダイヤモンド”と称される天蚕。

“繊維のダイヤモンド”の新しい利用法として、福島県は天蚕シルクフィブロインの機能性を維持したまま水溶化(原料化)すること、さらに、シルクの機能性を持った膜を調製することにも成功。

天蚕フィブロインの水溶化・膜の調製に世界で初めて成功し、特許を取得しました。

ファランドールさんでは、この特許の使用許可を得て本物の天然原料からスキンケアシリーズを開発・販売されています。特にローションは絹面(Kinu-Mote)との併用がおすすめです。上記化粧品の画像からファランドールさんのサイトにリンクしますので、ぜひご覧いただければと思います。

次にご紹介するのは、福島の無農薬栽培ヘチマを原料とした化粧品を開発・販売されているアルモさんのヘチマローションです。

昔からヘチマ水は保湿液として、重宝されてきました。自然の中には沢山の恵みがありますが、このヘチマを畑を耕し種を植えるところから化粧品開発が始まりました。

季節を感じながら丁寧に栽培された無農薬ヘチマは、農学博士 川上晃氏との出会いにより商品化が実現しました。信州の自然豊かな工場でヘチマローションが生産されます。

子育て中の女性が、安心安全な原料で簡単にケアできることを目指して開発されたヘチマローションは、低刺激で時短ケアが可能と子育て中の女性をはじめ、シンプルケアを望む方々から定評があります。こちらのアルモヘチマローションと絹面(Kinu-Mote)との併用もおすすめいたします。

上記ヘチマと化粧品の画像からアルモさんのサイトにリンクしますので、こちらについてもぜひご覧いただければと思います。

ご紹介してまいりました絹面(kinu-Mote)は、一枚入り(1,100円/税込)と三枚入り(3,080円)がございます。はじめての方はお試し用として一枚入りが良いでしょうか。ご希望にあわせてお選びくださいませ。上記バナーよりお求めいただけます。